商品の説明
レトロなデザインが特徴で、アナログの温かみある表現が楽しめる
その他特徴...動作確認済み
「Tシリーズの最高級機種との位置づけで開発された、モータードライブ内蔵の35mmマルチモード一眼レフカメラ。」最初のAF一眼レフMINOLTA α-7000 が発表されたのが1985年で、その翌1986年にこのように凝ったMF一眼レフが発売されたのは、今では誠に不思議な気がします。翌1987年にはEOSの時代に入っていくのですが。1990年にT60という手動巻き上げのMF機があったそうですが（見たような気がする）、海外専用だそうで。
（またしても思い出したのはやはり海外専用の EF-M というAF用のEFレンズを使うMF機が存在していたこと。ハワイ辺りで買った仲間から買いそうになったことなど）
フィルム交換も簡単で、アートとしての撮影が可能です
アナログな味わいが魅力のフィルムカメラ
そういったわけで実質的には「キヤノン最後のMF一眼レフ」と言えるでしょう。
2台使用していましたが、こちらはほとんど故障知らずの快調なやつです。タテ位置シャッターボタンを付けています。
高品質なレンズとフィルムで、独特の写真を撮影できます
電源用電池は単三アルカリ電池4本です。ストラップはプロ機 F1nのものです。
写真 08.09.のレンズ及び電池は付属いたしません。よろしくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > フィルムカメラ > 一眼レフカメラ(フィルム)ブランドキヤノン商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域愛知県

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